STAFF INTERVIEW #03
「達成感が、全然違う」
ゼロから挑んだ土木の世界。
若き技術者が掴んだ、
本物のやりがいと成長。

藤田屋 早斗

2021年入社
施工管理職(土木)

出身:山口県周南市 / 在住:山口県周南市
趣味:ゴルフ
好きな場所:実家の近くのゴルフ場

大学で学んだのは造園。
しかし、彼が選んだのは、よりスケールが大きく、年単位の時間をかけて一つのものを創り上げる土木の世界でした。
入社5年目の藤田屋さん。
入社直後からダイナミックな現場を経験し、今では多岐にわたる現場で着実に実力をつけています。
彼の成長の原動力は何か。そして、日立建設にはどんな成長環境があるのか。
そのまっすぐな言葉から、技術者として働くことの醍醐味が見えてきます。

1日で終わる仕事より、
2年かけて創る達成感。

大学では造園を学ばれていたそうですが、
土木の世界に進んだきっかけは何だったのでしょうか?
大学時代、春休みに造園と土木、両方のアルバイトを経験したんです。造園の仕事は、基本的にその日のうちに現場が終わることが多いのですが、土木のアルバイトで関わった現場は、完成まで何年もかかるような大きなプロジェクトでした。その時、長い時間をかけて一つのものを創り上げる達成感は、土木の仕事の方が大きいなと感じたのが一番の理由です。完成した時の喜びが、全然違いました。
その中で日立建設を選んだのはなぜですか?
地元である山口県で土木の仕事を探しているときに、日立建設のホームページが一番最初に目に留まりました。特にアスファルト舗装に力を入れていることを知って、「ここで専門的な技術を身につけたい」と思い、入社を決めました。

入社直後、山を切る。
ゼロから一年で、土木の基礎を叩き込んだ。

入社後のキャリアはどのようにスタートしましたか?
入社してすぐ、ゴールデンウィーク明けから萩の現場に出張になりました。そこでの仕事は「山を切って、新しい道をつくる」という大規模なもので、工期は1年以上に及びました。もちろん、最初は右も左もわからない状態。でも、そこで測量の仕方から重機の誘導、水路の高さ計算まで、土木の基礎となる全てのことを、実践を通して学びました。
まさにOJTですね。
大学での学びは活かせましたか?
いえ、使う道具の名前は分かっても、専門用語も作業の流れも全く違うので、ほぼゼロからのスタートでした。ですが、一年間、一つの大きな現場にどっぷり浸かったことで、集中的に技術を吸収できたと思います。あの最初の1年があったからこそ、今の自分があると感じています。

「まず自分で調べてみて。」
本当の“考える力”が身につく。

未経験の状態から、どのように仕事を覚えていったのですか?
上司からは、最初に「一回聞いたことはメモを取る。それでも分からなければ、まず自分で調べてから質問してくれ」と言われました。もちろん、どうしても分からない時は丁寧に教えてくれますが、まずは自分で考えることを求められました。最初は大変でしたが、そのおかげでただ言われたことをこなすのではなく、自分で考えて動く力が身についたと思います。
主体性を重んじる文化があるのですね。
そう思います。今では様々な現場を経験させてもらったこともあり、「これ、どうすればいいんだろう」と完全に手が止まってしまうことは、ほとんどなくなりました。一つひとつの経験が繋がり、応用できるようになった実感があります。任せてもらえる範囲の中で、自分で判断して仕事を進められるのは、大きなやりがいです。

山、米軍基地、国道まで。
多彩な現場が、自分を強くする。

これまでで、印象に残っている現場はありますか?
佐世保の米軍基地での給水管敷設工事も印象的でした。普段入ることができない場所で、ルールも全く違うので、学ぶことが多かったですね。山を切り開く工事から、民間の駐車場舗装、そして今は国道の維持管理まで、本当に多岐にわたる現場を経験できるのが、この会社の面白さだと思います。現場ごとに新しい知識や技術が身に付くので、常に新鮮な気持ちで仕事に取り組めます。
働き方についてもお聞きします。
お休みはきちんと取れていますか?
はい、完全週休2日制なので、プライベートの時間もしっかり確保できています。週末は、会社の先輩や上司とゴルフに行くことも多いですね。仕事の話は抜きにして、趣味を一緒に楽しめる仲間がいるのは嬉しいです。オンとオフのメリハリがつけやすい環境だと思います。

今後の目標を尋ねると、
「まずは今担当している維持工事を完璧にマスターしたい。
そして、いずれは後輩に『藤田屋さんに聞けば大丈夫』と頼られる存在になりたいです」と、
謙虚ながらも力強く語ってくれた藤田屋さん。
日立建設には、若いうちから多様な現場に挑戦させ、
一人の技術者として自立を促す文化があります。
ここでなら、どこへ行っても通用する本物の実力が身につくはずです。

PICK UP 特集SPECIAL CROSS TALK